歯医者ブログ

歯にいい食べ物

虫歯になったら歯医者にかからなければ治りません。

医療の進歩や歯医者の努力で、一昔前までの痛い、暗い、落ち着かないといったイメージはだいぶ払拭されました。

明るく清潔な院内で、痛みが少ない丁寧な治療が受けられる歯医者は増えました。

しかし、虫歯や歯周病で歯医者にかからないに越したことはありません。今や多くの歯科医は、虫歯にならないための予防歯科を推奨しており、指導やアドバイスもしてくれます。歯磨きの仕方を含めた日々の過ごし方と共に、食べ物にも気を使いたいところです。

 

歯にいい食べ物を取り入れることで虫歯予防にも繋がります。

まずおすすめなのが、ビタミンCが豊富な柑橘類です。風邪予防に効果を発揮することで有名なビタミンCですが、実はむし歯予防にも一役買ってくれます。

ビタミンCは歯茎を健康に保ち、歯周病を防いでくれます。 あとはカルシウムたっぷりの乳製品も歯には良い効果をもたらします。

まず、乳製品は口の中の酸を中和してくれます。エナメル質が剥がれてしまうことを防ぎ、プラークの形成を阻止することで、虫歯を原因から断つというイメージで、虫歯の予防に繋がります。

また、エナメル質の再石灰化も手伝ってくれるので、強い歯を作ってくれます。唾液の分泌も促し、口の中を良い状態に保ちます。 カルシウムたっぷりの乳製品と同じような働きをする成分があります。

それは、キシリトールです。 虫歯予防と言えば、キシリトールという名前を近年よく耳にするようになりました。

キシリトールは天然の野菜や果物に含まれる自然由来の甘味料です。人工的に作られたものではないため、安全です。

キシリトールは口の中で酸を生成しません。唾液も出やすくなり、口の中の健康な環境を整えてくれます。また虫歯の原因になるプラークを歯につきにくくし、再石灰化を促します。

虫歯の原因菌の働きを抑える作用もあるので虫歯の発生、進行を防ぐことができます。

その優れた効能から、歯磨き剤に配合されたり、飴やタブレットにも利用されています。

食物繊維も歯の健康のために活躍してくれます。食物繊維は歯に汚れが付着することを防いでくれます。

また、食物繊維を多く含む食べ物を食べる時は、よく噛まないと飲み込めません。

咀嚼回数は増え、唾液の分泌を促してくれます。よく噛むと歯茎の血行も良くなり、マッサージ効果で引き締められるという効果もあります。

歯にいい食べ物を積極的に摂ることで、口の中を健康に保ち、虫歯や歯周病を防ぐことに繋がります。

長期的な視野で考えると、定期的にプロである歯医者に診てもらえばなお安心です。長く健康な歯で過ごしましょう。

 

 
インプラントバナー 矯正バナー