歯医者ブログ

歯茎が痛い原因とは?その対処法から治療法まで、徹底解説!

「急に歯茎が痛くなる」
「歯茎が腫れていて痛い」
「だいぶ前から歯茎がたまに痛くなる」
など、歯茎の痛みや悩みを抱えていらっしゃる方もいるかと思います。

歯茎の痛みを引き起こす原因は様々で、様々な原因に合わせて治療をしていかなければなりません。

 

今回は、そんな歯茎の痛みにお困りの方に、歯茎の痛みの原因やその対処法、歯医者でできる治療法まで、詳しく解説したいと思います。

 

■歯茎が痛い原因

・歯肉炎

歯肉炎とは、歯周病の初期の段階で、歯茎に炎症が起きている状態です。

歯をきれいに磨いていないと、歯の汚れである歯垢が溜まり、その細菌が増殖することで歯肉に炎症が起こります。

歯肉炎は、生活習慣が乱れている人や、食生活が偏っている人がなりやすいといわれています。

歯茎が痛い原因として、歯周病が考えられます。

 

・歯周病

歯周病は細菌の感染によって引き起こされる、炎症性疾患です。歯肉炎同様、歯をきれいに磨かないと歯と歯茎の間に歯垢がたまります。

その歯垢1mgの中に、およそ10憶個の細菌が住み着いているともいわれます。

 

その歯垢の中の細菌によって、歯肉に炎症を引き起こし、やがて歯を支えている骨を溶かしていき、最悪の場合、歯を失うことになります。

 

・虫歯

虫歯によって、歯の根っこから細菌が入ることで、歯と歯茎の間に膿が溜まり、炎症を起こす場合があります。

 

・ストレスや身体の疲労

普段からケアされている健康な歯茎であれば、疲れやストレスがあっても、歯茎が腫れることはめったにありません。
しかし、歯周病の原因となる歯垢や歯石が付着しているときは、歯茎の抵抗力でなんとか炎症を抑え込んでいる状態です。

そのため、ストレスや疲労で抵抗力が減少すれば、歯茎が腫れるときがあります。
 

 

・歯が浮いている

歯が浮いて、歯茎に痛みが起きることもあります。

ストレスが原因の歯ぎしりが続き、健康的な歯が一時的に横方向に過度に揺らされて、浮いてしまう場合があります。

 

また、歯の根の奥に膿が溜まったり、歯周病などの慢性の炎症があったりする場合、通常であれば、身体の対抗力で痛みを抑え込めています。

 

しかし、ストレスや疲れで抵抗力が落ちると、バランスが崩れて、歯が浮くことがあります。これが、歯茎の炎症を引き起こします。

 

・知覚過敏

知覚過敏とは、エナメル質がはがれ、象牙質が露出することで食事時や歯磨き時などの様々な刺激に対して、過度な痛みを引き起こすことをいいます。

 

冷たい水や空気、歯ブラシなどが象牙質に触れることで、一過性の鋭い痛みや染みるような痛みを感じます。

この知覚過敏が歯茎の痛みを起こしているときがあります。

 

■自分でできる対処法

歯茎の痛みには、様々な原因があることがお分かりいただけたと思います。

では、続いてそんな痛みに、自分でできる対処法をご紹介します。

 

・鎮痛剤を飲む

歯茎の痛みをすぐに取りたいときには、鎮痛剤を飲む方法があります。

スーパーマーケットやドラッグストアでも気軽に買えます。体質や症状に合ったものを飲んでください。

市販の鎮痛剤を服用するときも、薬剤師に相談して購入すると良いでしょう。

 

また、自分の身体のためにも、薬を服用する際はパッケージに書いている注意書きをよく読んで、薬を服用してください。

 

・食事に気を付ける

歯茎が痛む際には、食べるものにも注意する必要があります。食品の刺激や、噛むことによってさらに痛みがひどくなるときもあります。

固いものや辛いもの、酸っぱい物や、極端に熱すぎるものや冷たいものを食べるのはできるだけ避けた方が良いでしょう。

 

・優しく歯磨きをする

歯茎が痛いときには、歯茎の炎症をさらに悪化させないためにも、優しく歯磨きをすることを心がけましょう。

きれいになっている気がしないと感じる方は、マウスウォッシュを使うのも良いでしょう。

 

・知覚過敏用の歯磨き粉を使う

視覚過敏用の歯磨き粉には、硝酸カリウムと呼ばれる成分が入っています。

この成分は、刺激を神経に伝わりにくくする、いわばバリアのような働きをします。

しみる痛みがある場合は、このような歯磨き粉で痛みを軽減できます。

 

■歯医者での治療法

では、歯茎が痛い場合、歯医者ではどのような治療をするのでしょうか?

 

・削ってその場所をつめる

歯茎の痛みの原因が虫歯の場合は、削ってその場を詰める治療がなされます。

しかし、虫歯の部分が多い場合であれば、神経を抜いてその部分に薬を詰めて、削った部分を詰める治療が施されます。

 

・歯石を取り除く

歯の周りで歯茎が炎症を起こしている場合には、歯の周りにある歯石を取り除く治療をします。
歯の周りだけでなく、歯の中の神経にも炎症がある場合には、歯の周りの汚れを取り除くことに加えて、神経を抜いて消毒をして、その部分に薬を詰めて被せものを入れる治療がなされます。

 

・噛み合わせや口周りの筋肉調整を行う

噛み合わせが原因で歯茎に炎症がある場合、マウスピースを入れるなどして、噛み合わせや口周りの筋肉の調整を行います。

 

・歯を抜く

歯が割れていて歯茎が痛いのであれば、歯を抜く場合もあります。

歯を抜いた後は、ブリッジや部分入れ歯、インプラントの治療をします。

また、親知らずが斜めや横に生えてしまい、その部分の歯茎が痛い場合も、親知らずを抜くことで痛みの改善がみられます。

 

大阪デンタルクリニックは、無痛治療をモットーに、歯医者=痛いという先入観を取り除く治療を行っており、初めての方や歯医者が苦手な方でも、楽しく通院できる歯科を目指しております。

 

また患者様からは、「歯の健康に対する意識が高まった」「先生や衛生士さんがとてもやさしく、治療や指導もとても丁寧だった」「治療の説明もわかりやすく、治療の工程がわかるのでとても安心」などというお声をいただいております。

 

当院は大阪駅から徒歩5分の場所にあり、土日診療も致しております。

そのため、患者様の急なお口の中のトラブルにも迅速に対応できるだけでなく、とても忙しくてなかなか歯医者に行けないという方でも、駅近なので気軽にお立寄りいただけます。

 

多くの方のお口の中のお悩みを、一人ひとりにあった形で解決し、より日々を楽しく過ごしやすくするお手伝いをいたします。ぜひ、お口のトラブルでお困りの際は、大阪デンタルクリニックへお越しください。

 

大阪梅田の歯医者なら土日曜診療の大阪デンタルクリニック
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