歯医者ブログ

歯が痛い原因とは?歯痛を引き起こす原因をわかりやすく解説!

「なぜかわからないけど歯が痛い」
「明日テストを控えているから、この痛みをすぐ取りたい」
「どうして歯が痛いの?原因を知りたい!」
歯がとても痛くて我慢できない、こんなお悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。

 

今回は、どうして歯が痛くなるのかを解説し、その対処法をわかりやすくご紹介します。

原因がわからない歯の痛みで悩まされている方も、これを読めば丸わかりです!

 

■歯が痛い原因

・歯周病

歯周病は、歯の周りの組織の病気で、細菌によって引き起こされる感染症です。

日本では、40歳以上のおよそ8割が歯周病だともいわれます。

 

歯周病の原因は、歯に付着した歯垢の中にある細菌です。歯磨きがしっかりとできていないと、歯と歯の間に歯垢が溜まります。

その歯垢がどんどん溜まっていくと近くの歯ぐきに炎症が起き、歯と歯ぐきの間に隙間ができます。

この段階であれば自然に治すことも可能ですが、歯周ポケットから侵入した歯周病菌が、長い時間をかけて歯周組織を壊していくと、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

 

・虫歯

 虫歯にはC1からC5までの段階があります。C3になると、虫歯が歯髄までに達していて、激しい痛みを伴います。

これは、歯髄炎といわれる歯の神経の炎症で、歯の中の血管が膨張して神経組織が押しつぶされて起こります。

虫歯は虫歯菌によって歯が侵食されている状態なので、虫歯になった部位を取り除く必要があります。

 

・顎関節症

 歯が痛い場所が、奥歯の外側だと注意が必要です。

あごの関節や頬の筋肉が痛いことが多いと、顎関節症の可能性があります。

顎関節症は、筋肉が緊張して痛い、顎の関節が悪い、精神疾患の一形態として、など様々なタイプがあります。

同時に歯が痛むこともあるので、注意が必要です。

 

・肩こり

 歯が痛い原因は、肩こりと関係していると考えたことはありますか?

一見全く関係なさそうに見えても、実は歯の痛みと肩こりには繋がりがあるのです。

 

これは「関連痛」と呼ばれるものからきています。みなさんは、かき氷を食べて頭がキーンとなったことはありますか?

口の中に刺激を受けたのに頭が痛む、このように原因とは離れた場所に痛みが生じることを、関連痛といいます。肩こりの一部に、歯を痛くさせる関連痛があるといわれています。

 

肩こりが起きる原因には様々な理由がありますが、無理な姿勢や、長時間のデスクワーク、猫背など姿勢の悪さなど、様々あります。

首は頭を支えていますが、姿勢が悪いと崩れた姿勢で頭を支えなければいけません。

そのため、首や肩の筋肉に過剰な力がかかり、肩こりが起きます。その痛みが関連通となって、歯を直接痛くさせるというわけです。

 

■歯が痛い時にする対処法

・痛み止めを飲む
 即効性がある対処法として、痛み止めの薬を飲むことです。スーパーマーケットやドラッグストアで、痛み止めを簡単に買えます。

市販のものでも、十分に痛みを止める効果があるので、病院に行く時間が無い、今すぐ痛みをどうにかしたい、という方におすすめです。

自分で痛み止めを買う際にも、きちんと薬剤師さんに相談して、注意書きをよく読んで服用しましょう。

 

・患部を冷やす

 患部を冷やすことで血流の流れが穏やかになり、痛みがやわらぎます。

氷を巻いたタオルを患部に当てる、アイスノンで冷やす、などしてください。

しっかり冷やすほど効果が見込めます。

ずっと患部を冷たいタオルで押さえておくのは不便、という方は冷えピタを貼ると簡単です。

 

・ツボを押す

 痛み止めがない、患部を冷やすものがない、などの対処法もできないという方におススメなのが、ツボ押しです。

代表的なツボはいくつかありますが、中でも良く効くとされているツボが、「合谷(ごうこく)」と「歯痛点(しつうてん)」の二つです。

 

合谷は、手の甲の親指と人差し指の付け根から、少し指の方へずらした場所にあります。

また、歯通点は、手の平の薬指と中指の真ん中の付け根にあります。

この2つのツボを長く、強めに押すようにしましょう。

 

・歯磨きをしてうがいをする

 歯磨きとうがいも、歯が痛いときの対処法です。これは、痛みを直接鎮めるというよりも、患部を清潔に保つことでこれ以上炎症が広がらないようにします。
 歯磨きをしっかりと丁寧に行い、イソジンなどの消毒液できちんとうがいをして、口の中を清潔に保つことが大切です。

 

■歯が痛いときにしてはいけないこと

・体をあたためる
 運動をしたり入浴をしたりすると、体が温まり血行が良くなります。

すると血流が神経を圧迫し、痛みが増します。ぬるめのシャワーを浴びるなどして、安静にしてください。

 

・アルコールやたばこを控える

 アルコールは一時的に中枢神経を麻痺させるため、痛みを感じにくくなります。

アルコールを摂取すると、体の血流が良くなるので、痛みを増してしまう可能性があります。

たばこにも歯を刺激する成分が含まれています。なるべく歯に刺激を与えないようにしましょう。

 

・歯を触る

 歯が痛くなると、どれだけ腫れているのかなどをついつい鏡を見たり歯を触ったりして見てしまいがちです。

しかし、これも歯に刺激を与えてしまう原因の一つになります。

また手についている菌が患部に入り込んで、さらに症状が悪化する場合もあります。

なるべく触らないようにしましょう。

 

大阪デンタルクリニックは、無痛治療をモットーに、歯医者=痛いという先入観を取り除く治療を行っており、初めての方や歯医者が苦手な方でも、楽しく通院できる歯科を目指しております。

 

また患者様からは、「歯の健康に対する意識が高まった」「先生や衛生士さんがとてもやさしく、治療や指導もとても丁寧だった」「治療の説明もわかりやすく、治療の工程がわかるのでとても安心」などというお声をいただいております。

 

当院は大阪駅から徒歩5分の場所にあり、土日診療も致しております。

そのため、患者様の急なお口の中のトラブルにも迅速に対応できるだけでなく、とても忙しくてなかなか歯医者に行けないという方でも、駅近なので気軽にお立寄りいただけます。

 

多くの方のお口の中のお悩みを、一人ひとりにあった形で解決し、より日々を楽しく過ごしやすくするお手伝いをいたします。

ぜひ、お口のトラブルでお困りの際は、大阪デンタルクリニックへお越しください。

 

大阪梅田の歯医者なら土日曜診療の大阪デンタルクリニック
http://yushikai.sakura.ne.jp/old_osaka-dental

インプラントバナー 矯正バナー