歯医者ブログ

口臭の原因とは?口臭の原因とその対策方法、徹底解説!

みなさん、こんにちは。
においのきつい物を食べたり、風邪を引いたりした際に、口臭が気になることはありませんか?

また、人から口臭がひどいと言われたので、歯磨きをていねいにしてもなかなか口臭が治らない、口臭の原因が分からない、といった方もいらっしゃるかと思います。

 

自分ではなかなか気づかない口臭ですが、周りの人にとっても、なかなか他人には指摘しづらいので、気づかないうちに自分の口臭がひどくなっている方もいるかもしれません。

自分で意識してケアしなければ、ずっと匂ったままなんてことになってしまう可能性もあります。

 

しかし、口臭といっても、口臭が出ているところも違えば、口臭原因も異なります。

今回はそんな口臭について、原因とその対策方法を詳しくご紹介します。

これを読めば、もう口臭に悩むことも無くなるかもしれません。

 

■口臭の原因

・虫歯
 歯と歯の間に食べかすが溜まるとそれが歯垢となり、歯にくっつきます。

歯垢には、何億個もの細菌が付着しており、それが増殖するとさらに虫歯がひどくなります。

その細菌が増えると、さらに口臭も強くなります。

 

・たばこのにおい

 たばこを吸う人は、必ずといっていいほどニコチン・タールのにおいがします。

たばこを吸うと、ニコチン・タールが舌の粘膜や歯にくっつきます。

これが、唾液にも混じり、吐く息もたばこ臭くなります。

 

・歯周病

 歯周病とは、歯の細菌の干渉によって引き起こされる炎症性疾患です。

歯と歯の間がきれいに保たれていないと、そこに多くの歯垢や細菌が溜まり、歯肉周辺が赤くなって炎症を起こしたり、腫れたりします。

それが進行すると、歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台が溶けて歯が動くようになります。

最終的には、歯が抜け落ちてしまいます。

 

通常、健康な人の歯周ポケットの深さは1ミリから2ミリです。

しかし、歯周病になり歯肉に炎症を起こしている人は、3ミリ以上にも歯周ポケットが広がっています。

歯肉に炎症が起きると、膿がでます。

つまり、その膿が歯周ポケットの中にたまり、においを発します。

 

・舌苔

 舌の表面は、ヒダヒダ状の乳頭やみらいと呼ばれる突起で覆われています。

これらを広げると、舌の表面積は畳10畳分にもなるといわれています。
 この舌を磨きすぎると、口臭の原因になります。

舌を磨くと細長い糸状乳頭(しじょうにゅうとう)と呼ばれるものが傷つき、角化が進みます。

この傷ついた細胞は細菌のエサになり、舌に苔ができて口臭が発生します。

 

■自分でできる口臭のチェック

・マスクで鼻まで覆う
 普段風邪予防などでつけるマスクを、鼻まですっぽりと覆ってみてください。

その状態でしばらく息をしてみて、マスクに自分の息がこもりだした頃にマスクの中が臭うなと感じたら、口臭がしている可能性があります。

 

・唾液を調べる

 自分の舌の上、扁桃腺、歯と歯茎の間を指で触ってにおいを嗅いでみてください。

どこかで強いにおいを感じたら、口臭がしているかもしれません。

 

・口臭チェッカーを使う

 最近では、ブレスチェッカーという息を吹きかけると、口臭のレベルを表示してくれる製品が販売されています。

携帯しやすく簡単に持ち運びができる製品もあるので、外出先などで簡単に口臭のチェックができます。

 

■口臭の対策方法

・舌を動かす
 ドライマウスは、口臭の大きな原因の一つでもあります。

舌を動かせば、唾液が分泌されます。唾液を分泌すれば、口臭の問題は解決されます。

口の中で舌をぐるぐる動かす、おもいきり舌を出すなどして、舌を動かしてみてください。

 

・口呼吸を改善する

 口呼吸は、小さい時からの癖によって習慣付きます。口呼吸だと、どうしても口の中が乾燥してドライマウスの原因にも繋がります。

そのため、鼻呼吸に改善することで口臭を予防できます。

割り箸を口にくわえて、鼻で呼吸するトレーニングなどを日頃から取り入れてみてください。

 

・マスクをつける

 マスクをつけると、息が外にもれません、口臭は息にのって相手に届くので、マスクで息を塞ぐことで口臭の対策ができます。

 

・ガムやタブレットを食べる

 ガムやタブレットには、爽快感のある香料が使われているものがあり、口臭の対処になります。

また最近では、爽快感が長く続くガムや、口臭対策用のタブレットなども売られています。

ガムは、噛むことで唾液の分泌量を増やせるので、口臭の原因を減らすことにもつながります。

しかし、砂糖がたくさん入っているガムを食べると、虫歯の原因にもなります。なるべくノンシュガーのガムを噛むと良いでしょう。

 

・こまめに水分補給をする。

 水分補給することで、口の中の汚れやべたつきを洗い流すだけでなく、乾燥を改善して唾液の分泌量を増やせます。唾液の分泌が少ないと、口臭の原因にもなるので口の中を潤っている状態に保つと良いでしょう。

 

・食べ物を意識する

 口の中には、数百種類の細菌が存在しています。

健康な状態の口の中は、悪玉菌や善玉菌、日和見菌などの細菌がバランスよく存在しています。

しかし、健康状態が悪くなったり、精神的なストレスが増えたりすると、免疫機能が低下し悪玉菌が以上に増えます。それによって、舌が真っ白になったり歯茎が腫れたりし、口臭も強くなります。

 

こうならないために、普段から善玉菌を摂取して予防することが大切です。

善玉菌とは、乳酸菌、ビフィズス菌、酵母などに含まれており、漬物やヨーグルトに多く含まれます。

これらの食べ物を積極的に摂取して、口の中のバランスを整えることで、口臭対策に繋がります。

 

大阪デンタルクリニックは、無痛治療をモットーに、歯医者=痛いという先入観を取り除く治療を行っており、初めての方や歯医者が苦手な方でも、楽しく通院できる歯科を目指しております。

 

また患者様からは、「歯の健康に対する意識が高まった」「先生や衛生士さんがとてもやさしく、治療や指導もとても丁寧だった」「治療の説明もわかりやすく、治療の工程がわかるのでとても安心」などというお声をいただいております。

 

当院は大阪駅から徒歩5分の場所にあり、土日診療も致しております。

そのため、患者様の急なお口の中のトラブルにも迅速に対応できるだけでなく、とても忙しくてなかなか歯医者に行けないという方でも、駅近なので気軽にお立寄りいただけます。

 

多くの方のお口の中のお悩みを、一人ひとりにあった形で解決し、より日々を楽しく過ごしやすくするお手伝いをいたします。

ぜひ、お口のトラブルでお困りの際は、大阪デンタルクリニックへお越しください。

 

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