歯医者ブログ

歯茎が痛いけど病院に行く時間がない!! 原因を把握と応急処置の方法は?

「歯茎が痛くなってきたけど、仕事が忙しくて、歯医者に行く暇がない…」
このような状態の方は多くいらっしゃると思います。
確かに、歯医者よりも仕事は優先するべきかもしれません。

 

しかし、歯に痛みを抱えながら良い仕事ができるでしょうか。

その上、問題を抱えた歯茎を放置し続けてしまえば、入院する事態に陥ってしまうかもしれませんよ。

 

そうなってしまえば、仕事どころの話ではありませんよね。

それを避けるためにも、まずは歯茎が痛い理由を探って、応急処置をしてください。
今回は、歯茎が痛い原因と、応急処置についてお伝えします。

【歯茎が痛い原因】

歯茎が痛い所というのは、歯茎が腫れている所でもあります。
今は腫れているだけの所も、もしかしたら今後、精神を蝕む痛みを伴ってくるかもしれません。
そもそも、歯茎が腫れてしまったり、痛みを伴ったりする原因には、大きく4つあります。

 

1つ目の原因は、体調不良です。

「体調と歯茎に何の関係があるの?」
このように思われる方もいらっしゃるでしょう。
実は、しっかりとした関係があるのです。
疲れが溜まっていたり、寝不足が続いていたりすると、ストレスが溜まってしまいますよね。
その結果、体の免疫力を低下させます。

 

それは歯茎においても変わりません。

歯茎の中に入ってしまったばい菌に、免疫が抵抗できなくなってしまえば、痛みが生じてきてしまいます。
これだけでなく、大量のアルコールを摂取した時も同様です。

 

ただ、これらの原因によって歯茎が腫れている場合は、そこまで心配する必要はありません。

しっかりと休養を取ったり、バランスの良い食事を摂ることで、治る可能性が高いです。
スグに歯医者に行く前に、一度、最近の生活を見直してみてはいかがでしょうか。

 

2つ目の原因は、間違った歯磨きです。

これが最も多くの人の歯茎に痛みを与えています。
そもそも、歯茎が清潔であれば、細菌は繁殖しません。
正しい歯磨きができれば、その状態が保たれます。

 

間違った方法だと、歯茎を傷めてしまい、そこから細菌が入り込むという悪循環が形成されてしまうのです。

もし、現在行っている歯磨きの方法が正しいかどうか不安になってしまった場合は、近くの歯医者に行って、正しい方法を指導してもらってみてはいかがでしょうか。

 

3つ目の原因は、細菌です。

ここで指す「細菌」とは、虫歯治療の際に歯茎とかぶせ物の間に入り込んでしまう細菌の事です。
そのようにして細菌が入り込んでしまえば、歯茎の中で繁殖してしまい、炎症に繋がります。
虫歯治療として、神経を抜いた場合、歯茎の痛みや腫れに気付かず、近くの歯茎を腫れさせてしまう可能性が高いです。

虫歯を治療したからと言って安心せず、自分で歯茎をチェックしたり、定期検診に行ったりして、歯茎を悪化させないように心がけてください。

 

4つ目の原因は、親知らずです。

親知らずは奥に生えるため、しっかりと歯磨きするのが難しいとされています。
そのため、食べ物のカスが溜まってしまったり、歯の状態がどんどん悪くなっていったりしてしまうのです。

 

このような状態になってしまえば、当然、歯茎の状態も悪くなっていってしまいます。

親知らずが生えている人は、定期的に歯医者で親知らずの手入れをしてもらったり、自宅で行える手入れの方法を聞いたりして、これ以上、歯茎に負荷を与えないように心がけて下さい。

【歯茎の痛みに対する応急処置】

いかがでしたか?
自分の歯が腫れたり、痛くなったりする原因についてお話ししました。
もし、皆さんの歯茎の痛みの原因がわからなかった場合は、原因だけでも歯医者で聞いてみてください。
正しい応急処置を行えなかったら、症状が悪化してしまう場合もあります。
では、具体的な応急処置の方法を見ていきましょう。

 

1,安静にして冷やす

歯茎が腫れたり、痛くなったりする原因は細菌が影響している場合がほとんどです。
1つ目の原因でお伝えしたように、ストレスで体調が悪くなると、細菌への抵抗力が弱まって、体の外に追い出せなくなってしまいます。
その結果、膿が溜まり、歯茎が腫れてきてしまうのです。

 

まずは、しっかりと体を休めてください。

そして、栄養のあるものを食べましょう。
咀嚼するのが辛い場合は、補給食を食べてください。

 

最近は、多種多様な補給食が出ているため、味にもこだわることもできます。

それでも痛みが引かない場合は、顎を濡れたタオルや冷えピタなどで冷やしましょう。
冷やすことで細菌の動きを抑制できます。
仕事中は難しいかもしれませんが、自宅にいる間は冷やしてみてはいかがでしょうか。

 

2,市販の痛み止めを服用する

歯茎が痛いからと言って、何も口にしなければ、体力が低下してしまいます。
そうなると、免疫力も低下するため、症状が悪化してしまうのです。
食事の際だけでも、痛み止めを服用して、しっかりとご飯を口にしてください。

 

市販の医薬品にも、病院で支給される薬と同じ成分が含まれている製品があります。

近くの歯医者で具体的な成分などを聞いて、効果が期待できる薬を購入してください。

 

口の中を清潔にできれば、これ以上、症状が悪化することはありません。

そのためにも、歯ブラシの硬さとうがい薬を使っていきましょう。
歯ブラシは柔らかめの歯ブラシで磨くようにして下さい。

 

腫れている状態で硬めの歯ブラシで磨いてしまうと、更に歯茎を傷つけてしまうかもしれませんよ。
柔らかめの歯ブラシでしっかりとブラッシングできたら、うがい薬で口の中を消毒しましょう。
イソジンやコンクールなどの、うがい薬がオススメです。

 

これらは殺菌作用が強く、刺激が少ないため、口の中の環境を良くしてくれます。

うがい薬を併用して、これ以上問題を増やさないようにしましょう。

 

今回は、歯茎が痛い原因と、応急処置の方法をご説明しました。

歯茎の痛みはあなたの人生に大きな影響を与えます。
「まだ大丈夫」という油断が、後悔するような結末を迎えてしまうかもしれませんよ。
痛みを感じたら、歯医者へスグに予約を入れましょう。

 

この記事でお伝えしたのは、あくまでも応急処置です。

完治するわけではありません。
歯茎が痛いと気が付いたら、歯医者へ行って、しっかりと治療してもらうようにしてください。

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