歯医者ブログ

口臭対策は「口内環境」を整えることが必須!?口臭のあれこれについて!

こんにちは!!
大阪で歯の治療などを行っている大阪デンタルクリニックです!!
皆さんの中には、「口臭」について長年悩んでいる方はいらっしゃるのではないでしょうか?

 

おそらく多くの方が自分の口臭についてのお悩みをお持ちだと思います。
今回はそんな口臭についてのお話をさせて頂きます。

1.口臭のつらさ

口臭によって、非常につらい経験をされている方は多いのではないでしょうか?
本当に口臭というものは辛いですよね。
では一体どのようなところが辛いのでしょうか?

 

1つの大きな要因は、「自分では、自分の口臭が分からない」というところにあるのではないでしょうか?
「自分で、自分の口臭が匂っているのかいまいちわからない」「でも、匂っている気がする」という思いから、「この人は、私の口臭についてどう思っているのだろうか?」と絶えず不安な気持ちになりますよね。
このつらさは「自分の口臭がくさいのかどうか分からない」というところにあります。

 

そこで、簡単な口臭のチェックの仕方を3つご紹介したいと思います。
1つ目は、口臭チェッカーを使う方法です。
口臭チェッカーとは、その名の通り、自分の口臭について測定してくれる大変便利な機械です。
通販やドン・キホーテなどの雑貨店で購入ができます。

 

まずは、口臭チェッカーに向かって息を吐きかけます。
そうすると、0から5の値が表示されます。
「0ですと口臭なし。5だと口臭がきつい。」といった具合です。

 

たいていの口臭チェッカーはこのような仕組みになっていますが、中には異なる仕様の物もあると思います。
その際は、取扱説明書をご参照ください。

 

この際に注意するポイントなのですが、普通の人でも、ある一定の口臭はするということです。
1,2,3あたりの数値を行ったり来たりするのが普通だと捉えてください。

常に3以上の数値がある人は、要チェックです。

 

2つ目は、「舌の状態をチェックする」方法です。
具体的には、舌についている白色、もしくは、黄色のぽつぽつをチェックする方法です。
このポツポツは、舌苔と呼ばれており、細菌や食べかすが舌に付着することで発生するものです。

細菌や食べかすから発生するので、口臭の発生する原因ともなっています。
健康な人でも、ある程度の白色の舌苔(ぜったい)は存在するのですが、あまりにも真っ白だったり、黄色く変色していたら注意が必要です。

 

3つ目は、「唾液を使ってチェックする」方法です。
やり方は簡単です。自分の唾液をコップの中に入れて、一分ほど放置します。
その後、コップの中の唾液の臭いをチェックする方法です。
この際に、唾液から臭いがしたら、口臭があると判断できます。

このような方法で、まずは自分の口臭について測定してみては、いかがでしょうか?

2.口臭の原因について

先ほどの方法で、自分の口臭についてある程度測定できると思います。
口臭の原因は、本当に様々です。
様々であるがゆえに、自分の口臭の原因を理解した上で、正しい対処の方法を実践しなければ、口臭を抑えることができません。

 

ここでは、口臭の対策を考えるために、口臭の原因について考えていきたいと思います。
口臭の原因はたくさんあるのですが、ここでは、代表的な原因の3つをご紹介します。

 

1つ目は、「生理的口臭」です。
この口臭とは、誰にでもある口臭のことを指し、自分の体調の変化によって、口臭がきつくなることも、弱くなることもあります。
臭いがきつくなる時は、起床時や緊張している時などです。

 

このようなときは、口内の唾液が減っている状態で、唾液が減っていると、細菌が増殖して、口臭の原因である物質が発生しやすくなり、口臭が強くなるのです。

このような唾液が減っている状態は、歯磨きや水分補給などですぐ完全されるため、特に気にする必要はありません。

 

2つ目の原因は、「食料品や、嗜好品」が原因の口臭です。
これらの口臭も特に治療の必要などはありません。
なぜなら、一過性のものだからです。

 

ニンニクやニラなどを食べた後は、確かに臭いますが、どんなにきつい臭いの食材を食べたとしても、数日たてば元に戻るので、ブレスケアなどを飲んで放置しておいても問題ありません。
しいて言うなら、「たばこ」の臭いだけは、注意する必要があります。

 

たばこが原因の口臭は、喫煙者の方が考えておられる以上に臭いです。
そしてかなりしつこいです。
日々の歯磨き程度では、完全に予防することはできません。

 

簡単な対策としては、たばこを吸った後は、必ず水分をとるようにしてください。
水分をとることによって、口臭の原因となる最近の発生を抑えることができるからです。

 

3つ目は、「口内環境」です。
呼吸器系の病気や、消化器系の病気、鼻やのどの病気によって、口臭が発生している可能性も大いにありえます。
しかし病的口臭の実に90%以上が、「口内環境」が原因ということをご存知でしょうか?

 

口内環境というものは、それだけ口臭に影響を与えているのです。
代表的な口臭を引き起こす「口臭環境」は、虫歯、歯周病、舌苔、歯垢などが挙げられます。

 

虫歯の場合は、非常に独特な臭さを放っています。
虫歯になると食べかすや虫歯菌が歯の中にたまり、増殖して口臭の原因となります。
初期段階では、それほど臭いは出ないのですが、虫歯が進行してくるとその度に臭いは増していき、神経まで到達すると強烈な臭いになります。
これらの3つが代表的な口臭の原因です。

3.口臭対策

先ほどの説明で、口臭の原因についてなんとなくご理解されたと思います。
最後に「どのように口臭を対策すればいいのか」ということについてお話したいと思います。

 

1つ目の生理的口臭や2つ目の食事、嗜好品による口臭は基本的に、自分の体調を整えることや、こまめに水分を補給すること、臭いのきつい食材を食べないなどの簡単なことで予防できます。

 

3つ目の「口内環境」の口臭は、自力で対策することは、なかなか難しいです。
この場合は、是非とも歯医者を頼ることをお勧めいたします!
しかし「どの歯医者がいいのかよくわからない」という方も多いと思います。
そのような時は、お気軽に私達にご相談ください!必ず皆さんのお力になります!

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