歯医者ブログ

解明!!原因不明の歯茎の痛み!!治療は歯医者へいこう!

皆さんこんにちは!!
「歯医者が苦手な人でも楽しく通院できる歯医者」という考えで、大阪で歯医者を営んでいる、大阪デンタルクリニックです。

 

皆さんのなかには、「歯茎が痛くて日常の生活に集中できない…」「日常の生活が送れないほどではないが、ずっとはがきが痛くて困っている」「治療しようと思っても、原因が全く分からない」という方はいらっしゃるのではないでしょうか?

 

このような悩みを持っている方は、実は日本で増えてきているのです。
今回は、口の中の環境の中でも、特に「歯茎の役割、歯茎の痛みの原因、痛みの応急措置」にスポットライトを当ててご説明したいと思います。

1.歯茎の役割

皆さんは、常日頃から歯茎の存在や役割について意識しているでしょうか?
ほとんどの方は、歯茎の存在や役割について意識したことがないと思います。
そこで、歯茎の役割を3つご紹介致します。

 

1つ目の役割は「固定」です。
これは、歯茎が歯を固定している役割を指します。
歯茎がなければ歯が固定されることがなく、ものを噛むときに非常に不便な状態になります。
歯が不安定な場合は、虫歯や歯周病などが原因で歯茎が痛んでいるので早急に治療するのが良いでしょう。

 

2つ目の役割は「保護」です。
これは、人が物を噛んだ時に加わる力から細胞を守る役割です。
人が何気なくしている「噛む」という行為は、周辺の細胞にとってものすごい力が発生していますが、この力で細胞が傷つかずに「噛む」という行為を行えているのは、歯茎が噛んだ時に発生する圧力から、細胞を守っているからにほかなりません。

 

3つ目は「排除」の役割です。
これは、体内に侵入しようとする細菌やウィルス、毒素などを排除する役割のことです。
口の中から、皆さんの思っているより多くの細菌やウィルスが体内に侵入しようとしています。
しかし皆さんの体に異変が起きていないのは、歯茎の中で白血球によって処理されているからです。

 

歯茎にこのような役割があることをご存知でしたか?
歯茎は、歯だけでなく周辺の細胞も守っており、歯茎が痛んで役割を果たせなくなってしまうと、最近やウイルスが蔓延してしまうので、早めに治療するのが望ましいです。

2.歯茎の痛みの原因

先ほどのご説明で歯茎がいかに皆さんにとって重要かを理解できたと思います。
そんな大切な歯茎を健康で健やかな状態に保ちたいですよね。

 

大切な歯茎の異変の初期段階で、原因不明の痛みが現れます。
ここでは、その痛みの原因について大きく分けて4つの原因をご紹介いたします。
皆さん自分の歯茎の痛みがどの部類に属するのか、考えながらご覧ください。

 

1つ目の原因は、歯周病です。
皆さんおそらくコマーシャルなどで一度はお聞きしたことがあると思います。
歯周病とは、歯と歯茎の間に食べかすなどがたまった結果、いわゆる「歯周ポケット」と呼ばれる間ができて、そこで歯周病菌が繁殖します。
その結果、歯茎などに炎症が起こり、痛みが発生するという仕組みになっています。
歯周病によって歯茎がだんだん下がってしまい、冷たい飲み物や食べ物が歯にしみることが多くなってきます。

 

2つ目の原因は、虫歯菌です。
「初めは歯が痛かったが、最近になって歯茎まで痛み出した」という方は注意が必要です。
虫歯という症状は、進行すると虫歯菌が、歯の奥深くまで進行します。
そして虫歯菌が歯髄と呼ばれる部分まで到達すると、その後は歯茎へと移動して、炎症を起こし、腫れて痛く感じるのです。

 

虫歯の治療中に神経を抜いた方は注意が必要です。
神経を抜く際にできた、傷口に虫歯菌が入り込み、同様の炎症を起こす可能性があるからです。

 

3つ目は、親知らずです。親知らずとは、口の一番奥から人知れずに生えてくる「歯」のことで、親が知らない間に生えてくるので、この名前が付けられてとされています。
この親知らずの厄介なところは、正常な状態で生えてくることがないことです。
基本的には、歪んで生えてくるので、歯茎に隙間ができるといった影響を及ぼすことが多いです。

 

その隙間に細菌が入り込み、痛みを引き起こすのです。
親知らずを発見したら、歯医者で親知らずを抜いてもらいましょう。

 

4つ目は、歯茎の腫瘍です。
これは普通の細菌などが原因ではなく、顎の骨や、歯茎の骨髄、その他の部分の癌などが原因で、歯茎に痛みが生じます。

他にもまだまだありますが、基本的には、これら4つが原因とされています。

3.歯茎の痛みの応急処置

原因が分かれば、歯医者に行くのが一番対処の方法です。
しかし、「現在の急な痛みを何とかしたい」と思われる方も多いと思います。
ここからは、歯茎の腫れや痛みの応急的な対応方法についてご説明したいと思います。
大きく分けて、3つの対処方法があります。

 

1つ目の対処法は、冷やすことです。
基本的には、歯茎の炎症は、膿がたまっている状態ですので、外部から冷やすことによって、その炎症を抑えることができて、痛みの軽減に繋がります。

 

2つ目は、口の中の消毒です。
先ほど説明した通り、基本的な歯茎の痛みは細菌などが原因ですので、歯茎の殺菌を行うことは効果的です。
殺菌には、うがい薬などで十分です。
しかしこれは、痛みを減らすという観点ではあまり効果がないので、他の方法と併用する必要があります。

 

3つ目は、体力の回復です。
炎症の原因は、細菌に攻撃されていることなので、体力を回復させて、細菌を殺すことができるだけの力を蓄えるということです。
体力があるうちは白血球が活発に働き、細菌をやっつけてくれます。

4.終わりに

今回は、歯茎の役割や痛みの原因、応急措置についてご説明致しました。
日本で、歯茎の痛みで悩んでいる方が増えてきており、歯医者に行くのが面倒で放置している方もいらっしゃいます。
先ほど述べた対処方法はあくまで「応急処置」ですので、歯医者に行ける機会があれば、すぐに受診されることをお勧め致します。

 

もしこの記事を読んでも原因が分からない
歯茎が痛いけどまだ歯医者に行っていない
歯医者の治療に不安がある
このような方々はお気軽にご連絡ください!
私達が、あなたの歯茎の痛みを取り除く、お手伝いをさせて頂きます。

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