歯医者ブログ

痛くない虫歯治療の最先端!歯科医院で受けられる無痛治療とは?

皆さんは「歯医者」に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?
おそらく、「すごく痛い…」「歯医者にはできるだけ行きたくない…」といった印象を抱いている方が多いと思います。
このようなイメージは正しいです。

しかし、近年このような皆さんの訴

えを何とかしなければいけないと考えて、ある治療方法が生まれています。

それは「無痛治療」と呼ばれる治療方法です。

今回は、この「無痛治療」について詳しくご説明していきたいと思います!

 

■無痛治療とは?

まず「無痛治療とは何か」ということを詳しくご説明していきます。
無痛治療とは先ほど説明した通り、「歯医者での治療は痛い」という皆さんが感じている辛い部分を解決するために開発された、「痛くない」治療方法です。

では、具体的に無痛治療とはどのようなことをしているのでしょうか?

無痛治療を行う際に大切なことは2つあると考えています。

 

1つ目は「お客様との密なコミュニケーション」です。皆さんの大切な「歯」の将来を預かる歯医者には、皆さんの痛みをできる限り減らして治療を行う責任があります。
その際に大切になってくることが、皆さんの声を聴くことです。

「このような治療はいつも痛みを感じる」
「ドリルが怖い」

こういった些細な声を聞き取ること。

 

「この歯医者さんなら信用して自分の歯を預けることができる」というような安心感を持ってくださること。
このような何気ないことが「無痛治療」のためには重要になってきます。

そしてこのような何気ないことは、お客様との密なコミュニケーションから発生します。

ですので、無痛治療では「コミュニケーション」を非常に重要視します。

 

2つ目は、「十分な治療時間」です。歯医者は全ての治療のプロセスにおいて、痛みをなくそうと挑戦しています。

全てのプロセスには、歯や神経を削る部分だけでなく、その前段階の麻酔を使う時も当てはまります。

 

麻酔の段階から痛みをなくすには、お客様の声と向き合いながら、ゆっくりと治療を行う必要があります。

歯を削る時も、いくら麻酔を使っているからといって、焦って荒く治療を行えば必ずどこかで痛みが発生します。

このようなことがないように「十分な治療時間」をとる必要があるのです。

 

■無痛治療の「麻酔」

無痛治療を行う時に非常に大切になってくるのが「麻酔」です。

麻酔の使い方次第で無痛治療が成功するかどうかは大きく異なってきます。

ここでは簡単に無痛治療のための麻酔の工夫と、麻酔の種類についてご説明いたします。

 

・「表面麻酔」
歯茎などに塗るタイプの麻酔です。

この麻酔は全く痛みを感じさせないので、注射で麻酔を打つ前段階に使用されます。

この麻酔で「麻酔を打つ際の痛み」を軽減させる狙いがあります。

 

・「電動麻酔器」
電動麻酔器は電動の注射型麻酔です。

「電動は何だか怖い」と思われる方が多いと思いますが、人に優しい設計となっているのでご安心ください。

麻酔を打つ際の痛みは、主に2段階に分かれています。

 

1つ目が「注射の針が刺さる時」で、2つ目は「麻酔液が注射から注入される時」です。
電動麻酔器は、従来の麻酔と比べて上記の2つの際に生じる痛みを大きく軽減できるのが特徴です。

 

従来の普通の麻酔を打つ際に使えなかった極細の注射針を電動麻酔器は使用できるので、「注射の針が刺さる時の痛み」が軽減されます。
麻酔液を急に注入されると非常に強い痛みを感じます。

しかし電動麻酔器は手動とは違い、電動の力で麻酔液が一定の力で注入されるので「麻酔液が注射から注入される時の痛み」が大きく改善されます。

このように電動麻酔器は人に優しい設計となっています。

 

・「笑気麻酔」
笑気麻酔とは、麻酔を含んだガスを吸入するタイプの麻酔です。

専門のマスクを顔につけて麻酔を吸います。

軽くうとうとした、ぼんやりとした状態になります。

この麻酔の良いところは、「痛くないこと」と「副作用がないこと」にあります。

 

麻酔の種類とは少し違うのですが、他にも「麻酔を温める」というような工夫をしております。

これは「麻酔は人の体温と近い方が痛みを感じにくい」という性質を利用した無痛治療のための工夫です。

このように様々な麻酔を使い分けて、使い方を工夫することで、皆さんにとって「痛くない治療」を目指しています。

 

■麻酔が効かない?

無痛治療の際に重要になってくる「麻酔」。

しかし皆さんの中には、「麻酔を毎回打たれるけれど、ほとんど効いたことがない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここではその2つの原因と対策について簡単にご説明いたします。

 

1つ目の原因は、「炎症が大きい」ということです。

大きな虫歯や親知らずなどの影響で炎症が大きく出ている場合は、神経が非常に過敏になっています。

このような状態では、麻酔が効かない場合がしばしばあります。

この対策としては、まず炎症を抑える治療を行い、その後に麻酔治療を行うことです。

 

2つ目の原因は「そもそも麻酔が効きにくい部位である」ということです。

人間の身体はそもそも麻酔が効きにくい場所と、効きやすい場所があります。

口の周辺であれば、顎の骨が丈夫な人の顎は麻酔が効きにくいです。

この時の対策は、電圧麻酔や歯根膜麻酔と呼ばれる少し特殊で、効果が強い麻酔を利用することです。

 

■麻酔を痛いと感じる原因は?

「炎症が酷いわけでもなく、麻酔が効きにくい場所でもない。

しっかり麻酔も効いている。しかしなぜか治療が痛い」という方は、麻酔治療、もしくは医者に対する不信感が強いという原因があります。

このような場合は、「信頼できる歯医者さんに相談する」という対策があります。

その他にも「麻酔治療は痛くないと思いこむ」方法もございます。
麻酔治療が痛いという方で、自分で対策できる方は、是非ご自身での対策も試みてくださいね。

 

■終わりに

皆さんの中に「是非無痛治療を受けてみたい!」と思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひ当院、大阪デンタルクリニックにご相談ください。

なぜなら当院は、「無痛治療のプロ」という自覚をもって日々努力しているからです。

お客様からも「歯医者が怖いというイメージがなくなった」、「治療の痛みがなかった」というような声を多くいただいています。

是非虫歯が悪化する前に、ご連絡ください。お待ちしております。

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