インプラントについて,スタッフブログ

インプラントのための自家骨移植について

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こんにちは。
医療法人 優祉会 大阪デンタルクリニック 歯科医師の西野です。

今日はインプラントを埋入する前に、顎の骨を増やす技術のひとつである「自家骨移植」についてご紹介します。

自家骨移植には、インプラント埋入する際に削った骨を集めて移植する方法と、自分の骨を削りだして移植する方法があります。ブロック状に削りだした骨を移植したい部位にネジで固定することにより骨の厚みを増やすことができます。骨を増やす部位や状態により下記の方法があります。

ブロック骨移植の種類

●オンレーグラフト・・・顎の骨の高さや厚みが足りない場合
削りだしした自家骨をブロック状に整えて、不足している部位を覆うようにネジにて固定する方法です。同時に歯肉を移植する場合もあります。

●べニアグラフト・・・顎の骨の厚みが足りない場合
削りだしした自家骨を板状に整えて、不足している部位にネジにて固定する方法です。
自家骨をブロック状に整えて移植する自家骨移植を成功させるためには、移植したブロック骨が顎の骨に密着・固定されていることが最も重要なポイントであり、最近ではチタンスクリューを用いた圧迫固定法が主流です。

当院では自家骨移植による骨造成も行っておりますのでインプラント治療の際はご提案させていただいております。

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