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虫歯と唾液の関係って?

こんにちは!(^^)! 大阪デンタルクリニック、衛生士の詫間です。

今回は虫歯になるリスクと予防についてお話します。

虫歯になる4大要因には細菌、歯の質、糖分、時間があると言われています。

今回は糖分と時間をピックアップします。

普段、私達のお口の中は中性か弱酸性(Ph7位)の状態ですが、

食事をするとお口の中が酸性に傾きます(Ph5.5以下)。

この酸性の状態が続くと歯のエナメル質の内部からカルシウムとリンが溶け出します。

これを「脱灰」といいます。

でもその後、食事をしなければ唾液が歯のエナメル質を元の状態に修復してくれます。

これを「再石灰化」といいます。

食事をすると3分後から脱灰が始まり30分位続きます。

ダラダラ間食をしているとお口の中はずっと酸性に傾き虫歯になりやすいのです。

虫歯菌は糖分が大好き。

甘いデザートだけでなく、アメや甘い飲み物、スポーツドリンク、缶コーヒー、乳酸飲料etc. 1日に何杯も飲んでませんか?意外な事に牛乳も。。。牛乳に含まれる乳糖はプラーク(歯垢)がある状態では酸をつくります。全くプラーク(歯垢)がない状態では酸は発生しないので、お口の中がキレイであれば問題ないです。

 

虫歯予防のポイントは歯ブラシでしっかりプラークコントロール、食べたら磨く。

間食のダラダラ飲食はせず間隔をあける。寝る前に飲食して歯を磨かず寝るのは虫歯リスク大!!!(睡眠中は唾液の分泌が低下するため) フッ素やキシリトールを上手に利用し歯の質の強化と虫歯菌を抑制していきましょう(^^)v

歯科医院の定期検診で正しい歯の磨き方や歯のクリーニング、フッ素塗布(歯科のフッ素は高濃度)もとても大事です。お口の健康は体の元気につながります。皆さん健康な歯を保っていきましょうね(*^_^*)

 

 

 

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