診療部長が、クリスチャン・コーチマンによるDSD(デジタルスマイルデザイン)コースを受講しました
2024年3月7日
2023年6月28日
お知らせ,インプラント,梁 俊信 歯科医師,矯正歯科,審美歯科
大阪デンタルクリニックの診療部長・梁俊信歯科医師が、DSD(デジタルスマイルデザイン)のセミナーに参加しました。
DSDは世界的に有名なブラジル人ドクター、クリスチャン・コーチマン氏が発案したコンセプトです。
このコンセプトでは最先端のデジタルツールを用いており、患者の顔写真を専用のデジタルソフトにアップロードし、それを基に歯茎のラインや歯の位置・長さをシミュレーションすることで、治療を通して調和の取れた口元を実現することができます。
梁診療部長が撮影したセミナー風景(※写真掲載許可はDSDよりいただいています)
3日間に及ぶセミナーで、患者様それぞれのお顔立ちに調和する補綴治療(歯の無くなった・欠けた部分を補う治療)に関する最先端のノウハウを梁歯科医師は習得しました。
DSDの考え方はインプラントや矯正、歯肉移植など様々な治療のシミュレーションに応用することが可能です。
世界最先端のコンセプトを基にした歯科治療を、大阪デンタルクリニックでぜひお受けください。
歯科治療と笑顔
お口の中のバランスは、私たちが思っている以上に繊細です。
大阪デンタルクリニックで施術させていただいているインプラント治療や歯列矯正、セラミック治療などは、その繊細なバランスに大きく影響を及ぼしかねません。
DSDコンセプトは、施術を受けた患者がそれまで通りの笑顔を取り戻すために、治療前から最新のテクノロジーでシミュレーションを行います。歯茎のライン、歯の位置、歯の長さなど人それぞれの特性を確認し、施術を受ける人の顔貌に調和のとれた口元を実現することができます。
大阪デンタルクリニックのインプラント治療
大阪デンタルクリニックのインプラント治療は、法人全体の診療部長である梁俊信歯科医師が担当致します。
ISOI(国際口腔インプラント学会)やDGZI(ドイツ口腔インプラント学会)などの学会認定医、インプラントメーカーであるオステムAICの大阪長期コースアドバイザー、EAO(ヨーロッパインプラント学会)会員など、世界水準で認められたドクターです。
インプラント治療は歯の機能や笑顔、ものを食べる喜びなど多くのものを取り戻すことができますが、お口の中のバランスやインプラント周囲炎など多くのものごとに気を配り対処できるスキルと経験が必要です。
それらをマスターした梁歯科医師率いる大阪デンタルクリニックで、ぜひインプラント治療をお受けください!
大阪デンタルクリニックの歯列矯正
歯並びを整えることは、見た目を綺麗にするだけではありません。
歯並びにコンプレックスがあると、人と話している時に思わず口元を隠してしまったり、歯を磨きづらく虫歯・歯周病になりやすかったり、身体全体が歪んで腰痛を引き起こしたり…など多くの問題を抱えることとなってしまいます。
大阪デンタルクリニックでは、マウスピース矯正や裏側ワイヤー矯正、透明のブラケットを使用したワイヤー矯正など、「目立ちにくい矯正」をお受けいただけます。
梁診療部長は、インプラントだけでなく矯正にも精通した歯科医師です。マウスピース矯正のインビザラインではダイヤモンドプロバイダをいただけるほど経験にも富んでおります。
歯並びにお悩みであれば、ぜひ無料相談にいらしてください。